MyShintousuiBottle-Qは、いつでもどこでもボタンを押すだけで高濃度の水素水が出来上がります。
MyShintousuiBottle-Qは、水を水素と酸素に分離して生成しており、分離した酸素はオゾンとなりボトル底部に気泡となって徐々に残り、生成完了後に傾けると気泡となって気中に放出されます。生成中のボトル内は水素と酸素が結合しない脱酸素状態となるため、溶存水素濃度が大きく上昇し生成後の濃度低下も緩やかです。
これまで多くの水素水生成機では高濃度の水素水をつくるのに10分、20分と時間が必要でしたが、MyShintousuiBottol-Qでは、250CCの水をたった3分30秒で水素濃度1200ppb以上の高濃度水素水にすることが出来ます。
弊社の表示濃度は、生成後の気泡の無い状態で測定した溶存水素濃度です。気泡が出ている状態で測定した濃度は水素ガス濃度で溶存濃度とは異なります。溶存水素濃度計で水素水生成中に測定すると水素ガスを検出し高濃度表示されますが正しい値ではありません。水素水生成器を選定する際は生成後の溶存水素濃度をお確かめ下さい。
※生成時の水温によって濃度が変化します。
「溶存水素濃度判定試薬」は、水を電気分解する際に発生する酸素の影響を受ける為、弊社の製品で生成した水素水の溶存水素濃度測定には適しておりません。
溶存水素濃度の確認には、ポータブル溶存水素計「ENH-2000」をご使用ください。
MyShintousuibottle-Qで作られた水素水1000ppbの水素濃度が6時間ほど経過しても500ppbの水素濃度を保ち続けます。
酸化させる力と還元させる力との差を測定して電圧(mV)で表したものです。プラスであれば体をサビつかせる酸化力が強く、マイナスであればサビをとる還元力が強いということになります。MyShintousuiBottle-Qで生成した水素水は一般的に酸化還元電位の低いと言われている抗酸化食品よりもマイナス方向に大きい値を示しています。
MyShintousuiBottle-Qで生成した水素水は生成前後でpHは変化しません。中性の水で生成すると中性の水素水が出来ます。
一方、同じ電気分解でも生成前後でpHが大きく変わる水もあります。俗に云うアルカリイオン水(電解水素水、還元水素水)です。
これらは、pHの変化により酸化還元電位がマイナス方向に大きい値を示しています。
つまり、MyShintousuiBottle-Qで生成した水素水はアルカリイオン水とは全く異なり、水素本来の性質がそのまま酸化還元電位に反映されています。
酸化還元電位は加熱するとプラス方向に傾きますので生成後の加熱はお勧めしません。
専用の充電台に置くだけで自動的に充電開始。1回の充電で40回以上1200ppb以上の水素水が飲めます。
購入後サポート登録をしていただくことで、1年間の無償サポートがついてきます
また、無償サポート期間終了後でも、低価格で素早いアフターサポートをご提供しています
型式: | AWH003 |
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容量: | 250cc |
生成時間: | 3分30秒 |
溶存水素濃度: | 1200ppb以上 |
満充電時生成回数: | 40回以上 |
使用温度範囲: | 0℃~40℃ |
定格電圧: | 7.4V |
本体重量: | 202g |
寸法: | ⌀60×L182mm |
付属品: | 充電スタンド AC-DCアダプター ハンディポーチ |
材質: | ボトルーアクリル樹脂 コアユニット・キャップーABS樹脂 |
価格: | 39,600円(税抜価格 36,000円) |
説明書: | 取扱説明書(2.93MB)こちらをクリックでPDFが開きます。 |
旧製品「My神透水ボトル」(生成時間10分)と現行製品「MyShintousuiBottle-Q」(生成時間3分30秒)では性能向上に伴い価格も上昇しております。
販売価格3万円程度の製品およびポーチが赤または青の製品は、旧製品の可能性がありますのでご購入の際は良くお確かめください。
アウトレット、オークションでご購入された商品は保証対象外となりますので、ご購入の際には弊社製品取扱店にてお買い求めください。
尚、弊社製品取扱店はオークションへの出品、アウトレットでの販売を行っておりません。